到達度テストの対策と結果(3年生~4年生)

2020/09/18

Z会

 本日は、Z会の到達度テストの対策と結果について分析したいと思います。


到達度テストとは

到達度テストは、毎年秋(10月ぐらい)と春(4月ぐらい)に行われる、実力テストみたいなものです。月ごとの添削問題よりも難易度は低くなっていますが、試験範囲が広い(それまで学んだ分野すべて(例外あり))ので、対策するのに時間がかかりますが、対策すると点数が取れるテストという印象があります。過去の対策と結果を分析すると、娘の場合、点数は対策度合いに比例しております。


以下に、学年ごとに我が家の対策の詳細とその結果を載せたいと思います。対策についてはあまり一般的なやり方ではないような気もしますので、参考程度にご覧ください。


3年生

3年生では、まだ勉強時間を増やしたくなかったので、全く対策をせずに臨みました。結果は以下の通りです。娘のおおまかな点数、偏差値、(全国平均点)の順に書いてあります。


3年10月

国語   80点台 56.6  ( 72.0点)

算数   70点台 55.6   (60.9点)

二科 150点台 57.0 (132.9点)


普段、学習に力を入れている国語の点数が良かったので、安心しました。


4年生

4年生からは、到達度テストの対策を始めました。4月、10月とありますが、それぞれで対策の仕方を変えていますので、別々に対策方法をお伝えしたいと思います。


4月

対策については、あまり時間を取られたくなかったので、算数のみの対策にしました。以前Z会に問い合わせた時に、算数は3年生の分野も大切とのことでしたので、遡って復習に取り組みました。

国語

対策としては何もしませんでした。


算数

3年生から4年生3月号までのエブリスタディの練習問題及び添削問題の間違えた問題、添削問題の間違えた問題の類題(添削問題解答の一番最後のページ参照)を解きなおしました。過去に間違えた問題は、テキストにもチェックを入れていましたが、タブレットにも色違いの印があるので分かりやすいです。例題については、練習問題が解けていたら大丈夫だろうと、特に復習しませんでした。

解きなおして正解だったものは、二度と解かなくて良い問題として、番号を消していきました。(解くべき問題を予め紙に書きだしていました。)この時点で間違えた問題は18問でしたが、記憶が新しすぎるので二周目の解きなおしはしませんでした。ほとんどが計算ミスによる間違いです。


結果は以下の通りです。娘の点数、偏差値、(全国平均点)の順に書いてあります。


4年4月

国語   70点台 50.9   (74.6点)

算数   80点台 61.9   (56.1点)

二科 160点台 58.8 (130.6点)


算数は対策をしたら、3年生の時よりも点数が伸びました。国語の点数が下がってしまったことが気になりましたので、次回からは国語の対策もやったほうがいいかなと当時感じました。



10月

このテストも初めは4年4月のテストぐらいの対策で受験するつもりでしたが、Z会からのお知らせで、このテスト結果で名人の称号がもらえると知り、やる気を出しました。このテストから4教科に増えるので対策も大変でしたが、かなり気合を入れて対策をしたおかげで、それが点数にも反映されました。以下に各教科ごとの対策について記します。


国語

4年生2月号から4年生9月号までのエブリスタディの一回目第1回の読み取りのポイント及び第2回の文法にざっと目を通し、漢字問題の間違えた問題のみ解きなおしました。

添削問題についても、文法全問と漢字の間違えた問題のみを解きなおしました。

ドリルも、間違えた問題のみの解きなおしをしました。

文法問題は8問間違え、漢字は20問間違えましたが、二周目の解きなおしはせずに次回の対策に取っておくことにしました。問題数が少ないうえに、二周目の解きなおしをしたらおそらく正解するので、次回の腕試し用問題として保留することにしました。


算数

4月号の対策と同じように、4月号に対策して残った3年生から4年3月号までの18問と4年4月号から4年9月号までのエブリスタディ及び添削問題の間違えた問題、関連問題を解きなおしました。算数アトラクションも問題としてカウントしました。娘が喜ぶので、テスト対策の合間の息抜きに丁度良い問題です。

解きなおしで間違えた問題が62問にものぼりましたが、更なる解きなおしはせずに、次回対策にとっておくことにしました。間違えた問題の多さに嫌な予感はしましたが、やり方が全く分からなかったという問題はほぼ無かったはずなので、良しとしました。


理科

4年生2月号から9月号のエブリスタディを夜な夜な音読してもらいました。さらに、練習問題と添削問題及びドリルをすべて解きなおしました。理科は国語や算数と違って、時が経つと忘れている問題もありそうだったので、過去に正解していた問題も解きなおしました。案の定、忘れている知識もちらほらありました。チャレンジ問題も問題数としてカウントしました。チャレンジ問題は解いていて楽しいものが多いですね。

エブリスタディの解きなおしで間違えた個所は22問、ドリルは12問でした。間違えた問題は紙にメモをして、次の対策時に役立てました。


社会

社会も理科と全く同じ対策です。社会は理科以上に覚えたことを忘れる速度が速い教科なので、娘の場合は全問解きなおしして良かった教科です。

エブリスタディの解きなおしで間違えた個所は35問、ドリルは100問もありました。社会については2度目の解きなおしをした方が良さそうでしたが、時間が無かったので数か月後に再チャレンジすることにしました。(結局、次の到達度テスト前まで再チャレンジできませんでした)


以上の対策を、1か月ぐらいかけてやりました。この頃も、勉強時間を増やしたくなくて、一問一問を結構雑に解いてしまった気がします。机での学習時間を減らすべく、ドリルなどは食事中や就寝前の時間を使って終わらせました。急いでいるときは紙媒体の方が使いやすいのですが(画面の切り替えの時間がもどかしい)、仕方ありませんね。ドリルは、タブレット画面の問題を親が読み上げて、娘に口頭で解答してもらっていました。目を疲れさせない配慮と、苦手なリスニングの練習のためです。


各教科の対策にかけた時間は、

 社会>>理科>>>>算数>>国語

といった感じです。娘の場合、どうしても暗記科目に時間を取られてしまいます。理科と社会は同じような対策をしたのに時間に差が出ているのは、社会の場合はテキストのインプットにかなりの時間を取られたからです。また、ドリルを解くスピードも、社会の方が遅かったです。


結果は以下の通りです。娘の点数、偏差値、(全国平均点)の順に書いてあります。


4年10月

国語   80点台 64.7   (62.0点)

算数   80点台 61.2   (63.1点)

理科   90点台 77.6   (56.2点)

社会   90点台 65.7   (61.8点)

四科 360点台 70.4 (243.2点)


4年10月は、かなり対策をしたので点数も全体的に良かったです。特に理科と社会は対策がダイレクトに点数に反映されました。対策中に社会が壊滅的だったのにも関わらず、社会の点数が良いのが意外でした。(しかし、対策にかけた時間は社会が一番長かったのも事実です。むしろ、時間をかけた割には結果に反映されていない気もします。)

そして、頑張った甲斐があり、4教科とも名人の称号をいただけました。


算数は他の教科に比べて対策が控えめでしたが、我が家の作戦としては、国語を日々こつこつとやりながら、4年生5年生で理科社会を固め、思考力が必要な算数は成長して賢くなっているはず?の6年生で一気にUPさせるというものなので、まだ様子を見ている段階です。この作戦は、娘の特性および同じような特性を持つ私の過去の経験により計画されたもので、万人に良い作戦とは限りませんので、参考程度にお願いします。

4年生5年生で理科社会を固めると言っておきながら、大した対策はできてはいないので、少し焦っているところです。


大変長くなりましたので、5年生4月の対策と結果は、また別の機会に書きたいと思います。5年生からは、思うような対策ができなくなってしまいましたので、点数も下がってしまいました。当たり前の事かもしれませんが、対策の完成度(時間ではない)と点数とが正の相関関係にあるようです。


読んでくださり、ありがとうございます。

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