Z会中学受験コース4年生の所感 前半

2020/07/31

Z会


今回は、Z会中学受験コース4年生の所感を書きたいと思います。これも3年生コース同様前半と後半とに分けたいと思います。

中学受験コースの4年生は小学校の学年が三年生の2月にスタートするのですが、増えた学習時間をどこに組み込もうか色々と試行錯誤しました。最終的には、朝に学習することで落ち着きました。
朝6時ぐらいに起きて、市販の教材をしたり音読などをしたりした後に、Z会の一教科一回分とドリルをやりました。大体小一時間程度で終わったと思います。
夕方は学校の宿題をしたら、丸ごと自由な時間になりました。アニメの視聴時間もだんだんと増えていったのも四年生の頃です。絵や漫画を描いたり、小説を書いたり、平日でもやりたいことにたくさん時間を使えて色々と充実した日々を送っていました。

しかし、秋ぐらいからは内容も難しくなって、だんだんとこなすのに時間がかかるようになってきて、朝に終わらない分は夕方に続きをしていました。この頃はZ会以外にも市販の教材を利用していたので(特に理科や社会を頑張っていました)、学習時間も三年生の頃の倍以上になっていました。しかし、現在と比べるとまだまだ時間の余裕があり、娯楽に費やす時間も十分にありました。
添削問題を出し終わってからも数日間空いた日ができたので、精神的な余裕もまだまだありました。四年生の頃は、親が一番手をかけていた時期でもあります。

以下、教科ごとの所感です。

国語

読解問題は文章が長くなりましたが、三年生の時の延長みたいな感じでこなしていました。娘が解いた後に親が答え合わせをし、間違えた番号に鉛筆で丸を付けて解答を読み、後日解きなおしをしました。テキストには直接書き込んで、間違えた問題だけ親が娘から見えない場所で消しゴムで消して解きなおしてもらいました。(目の前で消されるとショックかなと思って。コピーをする手間よりは消しゴムで消した方が楽でした。)
秋ぐらいからは少し文章が長くなって、こなすのに時間がかかるようになりました。

漢字については、四年生からは真面目に取り組みました。テキストに載っている新出漢字を使った熟語の例は、当月中にすべて書けるようにしました。

ドリルについてはタブレット上で文字を書くのが苦手な娘のために、漢字の学習の部分は親が別紙に書き写して、それを見ながら音読してもらって読みを確認し、書きもできるようにしました。紙に書き写す時は小学生の子どもに見やすいようにきっちり楷書で書く必要があり、結構時間を取られました。親は大変でしたが、これで娘の余計な手間と時間が削減されたと思えば満足です。以下に参考画像を載せます。



今月のおすすめ読書案内に載っている本は、4冊の中から興味があるものを数冊読んだり読まなかったりといった感じで、三年生の時よりは読むようになりました。9月号のぜつぼうの濁点や1月号のざんねんないきもの事典などが楽しかったようです。ざんねんないきもの事典は以前にプレゼントに頂いて何年もずっと放置していたのですが、おすすめ読書案内に載ったということで読んでみるとすごく面白くて、このシリーズはすべて取り寄せました。

Z会国語のテキストの巻末辺りに載っているコラムみたいなものは教養が深まっていいなと思い、毎月親が読み聞かせをしていました。

添削問題は、間違えたところだけを確認して終わっていました。漢字は少し丁寧にしました。



算数

算数については、テキストに直接書き込むと、スペースいっぱいを使って問題文にまで文字がかかってしまい、後でやり直すときに困るので、四年生では練習問題だけテキストをコピーしてやっていました。例題はやり直しをしていなかったので、講義を聞きながら直接テキストに書き込んでいました。
三年生と同様、間違えた問題はまず鉛筆で印をつけ、その場で解答を見ずにやり直しをし、分からないなら親がヒントを与えて解いてもらいました。別解がありそうなときや難しい問題の時は動画の解説も一緒に視聴していました。
間違えた問題は、10月と4月の到達度テスト前に一気にやり直しをしました。

タブレットのドリルについては、2月から10月までは学習目標時間15分前後でどうにか終わっていましたが、11月号からは30分、時には85分かかったものもありました。85分かかったものは、後日正解だった問題も含めて解きなおしてもらいました。二回目は25分で済みましたが、それでも目標の15分よりは遅いのでどうしようかなと考えながらも放置しました。ドリルについては娘にとって負担感がすごくて、あまり強制させない方がいいかなと感じました。

四年生から新たに加わった計算練習ブックはドリルよりは取り組みやすかったようで、大体10分以内で答え合わせまでできましたが、6月号の第5回の問題は解き終わるのに20分かかりました。
計算練習ブックについてはコピーをして取り組んでもらいましたが、短時間で取り組める上に答え合わせも紙でできる気軽さから、何度も取り組みました。これについても色々とやり方を試行錯誤しましたが、最終的に落ち着いたやり方をご紹介します。まず当月分のプリントを二回繰り返し(16日間)、一回でも間違えた問題を別の紙に親が5問ずつ手書きして解いてもらい(大体3日間)、そこで間違えた問題をさらに別の紙に手書きして解いてもらうことを繰り返して、間違えた問題をつぶしていきました(大体1,2日間)。
そのようにしていたら大体10日間ぐらい日数が余るので、余った日にもう一度2月号から順に解いてもらい、一問でも間違えたらその回全問をもう一度時期を置いて解くということを繰り返しました。少し厳しい気がしますが、娘の計算ミスが多いので、少しのミスで大変なことになるということを味わってもらって緊張感を持たせ、ミスが減ることを期待していたのです。しかし、効果が出ているのかどうかは分かりません。現在も特に足し算、引き算のミスが多発です。これだけ計算間違いが多いと、もはやミスではないのかもしれません。

ちなみに、娘が特にてこずった計算練習ブックの問題は、

 4月号第4回
 4月号第8回
 5月号第8回
 6月号第5回 
 8月号第7回
 11月号第7回
 11月号第8回
 12月号第1回
 1月号第6回

です。何度もチャレンジしてやっと満点になりました。結構同じところで間違えたりするので、ケアレスミスも単なるミスと流さずに更なる分析が必要なのかもしれません。
計算練習ブックは娘にとってもそれほど負担感はないようで、手軽な復習アイテムになっていました。

テキスト巻末の算数アトラクションは引き続き楽しんでおり、時々学校の自主学習の宿題の題材にもしていました。
添削問題の一番最後の問題も、時々パズルみたいな問題が出てくるときは楽しんで取り組んでいました。
添削問題が返却されると間違えた問題を解きなおし、答えと考え方の一番最後のページに載っている復習箇所は印をつけておいて、到達度テスト前に一気に復習しました。

以上、中学受験コース四年生の国語と算数の所感でした。

後半は、理科と社会、添削問題及び到達度テストの結果についてお伝えします。


読んでくださり、ありがとうございます。

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